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有村昆 お金持ち [セレブ]

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有村昆=お金持ちでお坊ちゃま

あとは、少しずれているというか、
世間が抱く「えーとこのボンボン」という印象を
見事に体現しているところが非常に好ましい人で。

両親のことはパパ、ママと呼んで、
その両親からは「昆ちゃま」と呼ばれ、
お年玉は100万円。

お小遣いは母親に言えば無限にもらえ、
中学時代のお弁当はうな重かビーフストロガノフ。

高校までお手伝いさんに靴下を履かせてもらっており、
修学旅行で初めて自分で履くことになるが、
その時に靴下には靴のように左右は無いと知る。

など、どこまで本当かわからないような
むちゃくちゃなエピソードに溢れてますよね。



そのお金持ちの有村昆氏、結婚することになったそう。

br_062.jpeg

有村昆氏には『イチハチ』出演でテレビ初登場時に、
公式サイトのメールフォームから花嫁になりたいという
申し込みが殺到したというエピソードもありますが、
花嫁立候補をした人たちは発狂ものですね。



お相手は、丸岡いずみキャスター

ミヤネ屋でおなじみのと言えばいいのか、

麻生元総理の「漢字の間違いみつけちゃった」人と言えばいいのか、

ネット上で「奇跡の38歳」との評判高いキャスターですね。



報告のブログ本文は以下の通り。

http://ameblo.jp/arimura-kon/
2012-09-24 12:19:49

入籍のご報告です。

   皆様にご報告です。

   報道にございました通り、
   私達、有村 昆と丸岡いずみは
   平成24年8月28日(火曜)に
   入籍いたしましたことをご報告させて頂きます。

   ようやく穏やかな春が訪れました。

   周りの皆様や友達にもお祝いして頂き、胸がいっぱいです。
   素晴らしいパートナーと出会えたことに感謝します。

   私の大好きな映画の例えで恐縮ですが、
   「釣りバカ日誌」のハマちゃんとみち子さんのような、
   ハートフルな家庭を築いていきたいと思います。

   ノンビリものの私ではありますが、
   家に帰れば肩肘張らず笑顔で迎えてくれて、
   時に喝を入れて励ましてくれる
   アットホームないずみさんに惹かれました。

   私にとっていずみさんは、奇跡のワイフです。

   未熟な二人ではございますが、
   どうぞ暖かくお見守りいただければ幸いです。



奇跡の〜と言われ続けた丸岡いずみキャスターですが、
そこにかけて奇跡のワイフと報告。

しかし、丸岡いずみキャスターですが、
鬱のような症状でテレビから姿を消していますが、
真のお金持ちの暮らしに自分の気持ちを
合わせて行くことができるんでしょうかね。

今は家庭菜園のようなことをしていて、
調子も良くなってきているとのことですが。

有村昆氏と幸せな家庭を築いていってほしいですね。

で、いずれは奇跡の4●歳として復帰して欲しいなーと。


有村昆氏のぶっとんだエピソードはこんな感じ。

父親は世界第2位の有名ビジネスホテルチェーンの元副社長。

彼の生まれは、マレーシアのクアラルンプールで、マレーシアの王族が誕生日を祝いに来たこともある。

家は、都内一等地に位置し都心にもかかわらず、熱帯雨林のある豪邸。全面ガラス張りのテラスは、改築費で2000万円もかかる。

家には常にお手伝いさんがおり、片付けるとお手伝いさんの仕事を取ることになるため怒られる。そのため、家のどこに何があるかは把握出来ないようで、友達が自分が取りたい本をすぐ取ってこれることに、いたく感動したこともある。

20歳で初めて吉野家を知ったそう。大学生の時に初めて牛丼チェーン店に入り、「個室ありますか?」と堂々と聞いたようで、お新香やコールスローが別料金だった事にびっくりした。

20歳で初めてカップラーメンを食べた。日本ではなくカナダで食べ、夜食べるものがなくなった際にカップヌードルを購入。お湯ではなく水を入れて食べた。

TSUTAYAとかGEOでレンタルする気がしれない。観たければ買えばいい。

高校時代Hな本をお手伝いさんに電話して隠してもらった。

父親が経営するホテルに泊まり、"F1レーサーゲーム"と称しレーサーが優勝を祝う時のようにワインを体で浴び、お風呂にワインを大量に入れた。

2011年の新年もやっぱりお年玉として100万円貰った。中二から毎年100万円貰っていた為、通算額は2000万円を突破する。

お年玉は振込み。彼曰く「年初めのイベントみたいなもんですよね」

年越しそばを食べる時は、神田きくかわの高級うなぎをそばつゆに浸して食べていた。

中二の英語で評価5を獲得すると、親からカナダ旅行がプレゼントされた。

ファミリーレストランで、どこの産地かも分からないまま注文することに驚いた。普通レストランといったら、「これは○○産の物です」と説明されて自分の目で食材を見てから注文するとのこと。

小五の時大河ドラマ『武田信玄』を見て、「僕も殿やりたいなー」と親に言った。中々合う衣装が見つからず、東京衣装(芸人コント用の衣装などを作る芸能界御用達の会社)にオーダーメイドで作ってもらった。

・高校時代好きな人に想いを伝えようとラブソングを作ろうと試み、両親から作曲の為の音楽機材総額200万円を買ってもらった。しかし結局その子に話しかけること無く100曲ほど作り貯めて終わった。曲のタイトルは「キスから始まる好きもある」「雨に降られて君にフラれて」など。

いやーわけわからないですねー 笑



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